2016年最新のフリーのベクター素材サイト総まとめ

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デザインを作る時に、ベースはPhotoshopを使って制作することが多いのですが、複雑な装飾を入れたい時、手書き風の挿絵を入れたい時などはベクター素材がとっても便利!
 
ベクター素材であれば、Illustratorで必要なパスを抜き取ったり、色を変えたり加工することができるので、とても重宝します。
 
特に急いでいる時や、イメージだけ確認したい時など時間をあまりかけられない時ほど活躍します。
 
今回は、ベクター素材を配布しているサイトやサービスをまとめてみました。
 
サイトがなくなっていたり、統合していたり、新しいサービスになっていたりするので、2016年最新版として更新します!
 

freepik

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http://jp.freepik.com/
 
フリーの素材を集めた大型サイト。素材を探す時はここから探す!ってくらい活用させていただいています。
http://jp.freepik.com/の方が元サイトなのですが、jpのサブドメインは日本語にローカライズされているので、こちらを紹介させていただきます。
 
以前は、フリー素材を配布しているサイトの素材しかなかったので、著作権を確認するのが大変でした。
「お!これ使いたい!」→サイト訪問→著作権書いてあるとこ探す→英語翻訳するという感じです。
 
最近はfreepikが独自の著作権で素材を提供しているで、とても楽チンになりました!しかもその素材が、高クオリティなんです!
さすが素材を配布しているサイトなだけに、使いやすくレイヤーを分けてくれているので、嬉しくて涙ぐみます;(
freepikを活用する時は、ぜひfreepikの素材を探してみてください。
 
特異な素材を探していないのであれば、freepikだけでベクター素材は十分かもしれません。
素材サイトまとめた記事なのになんなのさ!って感じですよね、すみません…でもそれくらい大量にあるのです。
 
freepikはベクター素材、aiの拡張子の素材以外にも、画像や、photoshopのpsdの素材、アイコンに使うsvg素材などもあります。
アイコン素材については下記に詳細を書いたのでご覧ください。
 

Flaticon

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http://www.flaticon.com/
 
アイコン素材といえば、下記に記載したIcoMoonが有名ですが、freepikがアイコン素材専門のサイトを作ったみたいですね。
IcoMoonとの大きな違いは、IcoMoonは自作したaiやsvgファイルなどをアップロードすることで、fontを自作できます。
 
Flaticonは、使いたいアイコンを選択すると、色やダウンロードするファイルの拡張子を選べるので、PhotoshopやIllustratorなどのアプリケーションを起動せずに欲しいアイコンが手に入るのです。
活用するシーンとしては、IcoMoonはこういうアイコンを作るぞ!っていう時、Flaticonはやべ!アイコン作り忘れた!ってときでしょうか(笑)
 
ちょっと残念なのが、複数アイコンを用意しなければいけない時に、同じテイストのアイコン素材を探すのがちょっと大変ということですかね。
 

IcoMoon

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https://icomoon.io/
 
Flaticonができるまでは、アイコンといえばIcoMoonってくらい印象的でした。
今でも自作のフォントが欲しい時は活用しています。自作のWebフォントはCSSでスタイルできるのでとっても便利なんです◎
 
それから、IcoMoonはシリーズでアイコンを揃えられるということが一番のメリットでしょうか。
線の太さや角丸の大きさなど違ってしまうと、全く別の印象になってしまいますからね…
 
ただやっぱりアイコンの素材量と、使い勝手でいうとFlaticonの方が優っているかもしれません。
 
他にもIcoMoonが配布しているアイコンパックもあります。アイコンパックが欲しい方はIcon Packsをご覧ください。
 

DeviantArt

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http://www.deviantart.com/
 
ユーザーが投稿する形式のコミュニティサイト。一部有料の素材もありますが、かなり多くの素材が無料配布されています。
海外のサイトなので、検索する時は英語になってしまいますが、pngの素材パックなどもあり、サクッと画像を作りたい時はとても便利です。
 
photoshopのアクションやブラシもたくさんあります。ただ、素材のデータが膨大なのでちょっと探すのが大変ですけどね…
ユーザー投稿型なので、「あ!これいいわ〜」と思って詳細ページアクセスすると、「有料やったんかい!」っていうのも結構あります(笑)
 
DeviantArtは、ビンテージ系、グランジ系、ゴシック系の素材を探す時と、ブラシやアクションを探す時に活用しています:)
 

ThinkDesign

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http://thinkdesignblog.com/
 
ブログ形式の素材配布サイト。ベクター素材の他にも、高品質のテクスチャや、フォントなどを配布しています。
あまり出回っていないレアな素材が多いので、どちらかというとこのブログを購読して普段から情報収集していく方がいいかもです。
 

365psd

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http://jp.365psd.com/
 
サイト名にpsdって入ってるんですけど、ベクター素材もあります(笑)
365psdの使い勝手の良いところは、日本語にローカライズされていて、サイドバーでカテゴリ分けされているが分かりやすいです。
彩度の高い、可愛らしい素材多めです。
 

Vecteezy

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http://www.vecteezy.com/
 
ユーザーが投稿する形式のコミュニティサイト。だったんですが、freepikのようにVecteezyがPremiumとして公開している素材もあります!
freepikにも素材を提供しているのですが、ベクターだけをサクサク探したい時はおすすめです。
海外のおしゃれなデザインのベクター素材が手に入りますし、デザインの勉強にもなります:)
 

Pixeden

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http://www.pixeden.com/
 
これまで紹介したサイトとはちょっと異なり、スーパーハイクオリティのモックアップや、Wordpressのテーマまで配布しているんです!
トレンドのフラットデザインのベクターを探す時や、モックアップやワイヤーフレームを探す時に便利です。
 

DryIcons

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http://dryicons.com/
 
水彩風のベクター素材や、カリグラフィの素材などを多く扱う素材サイト。
女性的な華奢で繊細な素材が多いので、イメージに近い素材が手に入ると思います!
 

All Free Download

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http://all-free-download.com/
 
psdやicon、fontなどもあります。個人的には、freepikのUIに慣れてしまっているので、freepikでフリーのベクター素材を探してもない時にこちらも参考にしてみるといいかもしれません。
 

Vector NET

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http://www.vectors1.com/freebies/
 
アジアンテイストの素材や、マニアックな素材、他の素材とかぶらないようなものが欲しいって時におすすめです。
 

最後に

 
キュレーションサービスのように、素材をまとめているサイトができてからは、あっちこっち行って素材を探し回らなくても良くなりました!
また、高品質な素材が簡単にダウンロードできるようになって、デザイナーでなくてもハイクオリティなデザインをすることができるようになったとも感じます:)
 
でも、その分サイトを見ているとあれ?これどっかで見たことある現象が出てきてしまうことも…
加工しても良い素材であれば、作るクリエイティブに合わせて制作していかなければいけないと思いました。
 
レイアウトや、効果のかけ方など、海外のクリエイターがどのように制作しているのかも見れるので、これからも勉強していきながら、切羽詰まった時のお守りとして活用していきたいですね:)